私は、ママ活アプリを頻繁に利用し、熟女人妻と出会い、セックスをしております。
そして、私のお気に入りな出会い系サイトを使い、一人の女性と出会いました。
サイトから検索するにあたり、私は基本熟女、人妻系をターゲットにしておりますので、そこに照準を合わせながら検索することにしています。
アダルト掲示板のタグから入ると、さすがセックスの話しや、アブノーマル系な内容で埋もれています。
その中で一人の看護師関係の女性が、プロフィール上写真掲載もあり、決して悪くない顔立ちと、私好みのスタイルでもあったため早速やり取りを開始。
私の場合、看護師系のアタックは、基本日中にすることにしています。
理由は、夜勤明けを期待してのアクションであり、メールのやり取りコスパが非常に上がることもその理由です。
ただし、夜勤明けでない場合は、その女性は諦め他の人にアタックするつもりでしたが、想像以上の早いリターンあり。
何度かやり取りをすませ、案の定、今日は夜勤明けということで、早速待ち合わせすることになりました。
因みに彼女の掲示板には、「だれか私の身体を慰めてください」というエロエロモード出しまくり女性です。
彼女は予想を上回る、美人熟女人妻の看護師婦長
待ち合わせ場所に5分ほど早く到着しました。
いきなりホテルもどうかと思い、少しだけ喫茶店に入りました。
年齢は38歳で、とある大学病院婦長となり、想像以上の熟女美人です。
また、結婚もしているとの事ですが、最近は全く夫のセックスは無しというと事で、3年以上前から出会い系に登録しているとの事。
我々はその後、ホテルへ向かいました。
室内に入り、即キスをしました。
段々とディープに変わり、彼女の舌先が、私の奥のどに届きそうな勢いでした。
彼女は、キスをしながら私の乳首をいじり出しました。
そして、軽く摘まんだかと思うと、手のひらを使い優しく擦ってきます。
二人は一度シャワーに入る事にしました。
彼女は、優しく私の身体を洗ってくれました。
そして、ペニスについては、カリの部分も丁寧に、ゆっくりと時々しごいてくれます。
その後シャワーで洗い流すと、彼女は「もう少し綺麗にするね」と言いながら、私のペニスを咥え込みました。
私の顔を黙って見つめながら、時折「これでいいの?」と聞いてくるは彼女は非常にテクニシャンです。
もう少しで出そうな気分の中、彼女はフェラを止め、そのままベットに向かい、再度私のペニスを咥え込みました。
「すてき、このチンポ」
とても卑猥な声を発してきます。
私はたまらず、早速正常位からの挿入。
彼女は「あー、優しくしてね」と言いつつっも、挿入後、一緒に腰を振り続けます。
「あー、突いて、突いて、思いっきり」。
官能的な顔から、彼女の大きな声が部屋中に響き渡ります。
その後もいろいろな体位で、私は付きまくりました。
我慢できなくなった私は、「もうだすよ」と彼女に伝え、彼女からは「お願い、お口に、お口に頂戴」と催促。
私は、全ての精子を彼女に口の中に放出し、彼女はそれを全てのみ込みました。
まとめ
彼女とは今でも、夜勤明けに定期的に出会い、激しいセックスをしております。
こんな綺麗な、美人で熟女な人妻と出会えるなんて、私はとても幸せです。
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